9月最終週、ビストロ オーブの現場は、足場が外れ
外観が露わになりました。
まちの一部になりつつある様子、感慨深いです。
オーナーさん曰く、外装リシン仕上げの色がよいと
褒めてくださったご近所の方がおられたとのこと。
私には珍しく多色使いの物件なので、
結果は手探り...
というところもありましたが、少しホッとしています。
下水の接続は、敷地が細長くマンホールまでの距離が長いこともあり、
1m近く現場を掘り下げて配管工事が行われていましたが...
打合せをしている僅かな時間であっと言う間に完了していました。
さすが、プロの仕事は速くて確実です。
現場も和気藹々。
木工事、内部の左官仕上げも粛々と進めて頂いています。
左官のコテ仕上げ、カウンターや黒板、エアコンカバーなど
現場で変更した要素が上手くまとまるかどうか。
ドキドキ、わくわくが続きます。
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