ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023-12-27

年末の東京出張「建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本」展へ

東京出張でgallery A4で始まった、
「建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本」展へ立ち寄りました。

https://www.a-quad.jp/exhibitions/122/index.html




 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

吉村さんと言えば、

私も若いころ憧れ、訪れたことのある「八ヶ岳高原音楽堂」

あまりにも有名な「軽井沢の山荘」

 

モダニズム建築と日本の伝統的な建築が融合した、
環境の中に佇む美しさ。
大人のデザイン。

その礎となったものとは?

吉村さん自身が撮影した、アメリカでの写真も展示されており
まさしく「眼」の先に触れることのできる展示でした。


来年こそは京都の俵屋に泊まれるように、、と、いつも目標は立てているのですが。

さて、あっという間に年末。
ご縁のあった皆さま、本年も大変お世話になりました。
くる年も健やかで充実した一年となりますように。

2023-09-18

この夏の備忘録

コロナ禍前の様な人の動きが戻ってきました。

進行中の現場や着工前の案件などあり、夏の間の2連休は1度しか取れませんでしたが

実家の両親や県外に住む姉妹と共に金沢へ行ったり、

高松へ日帰りで友人たちが参加する写真展を見に出掛けることができました。

 

駆け足で訪れた建築もよかったです。


金沢21世紀美術館や兼六園。

コンセプトの通り、まちに開かれた公園のような美術館。

2004年の竣工から20年近く経過するのですが、

本当にまちの人に愛され親しまれている建築だと感じました。

 





 

 

 

 

 

 

 

高松では屋島の『やしまーる』へ。

計画案ではよくわからなかったのですが、駐車場から歩くアプローチから続く、地形を活かした有機的な展望施設で、歩きながらワクワク感がありました。 

 




 




 

 

 

 

写真家・石川直樹さんの作品が、紹介も無く展示されています。


 

 

 

 

 

 

 



実際に訪れてみると、やはり紙面やオンライン上では感じられない、

空間の心地良さ・まちと建築の親密さを体感できました。

旅も建築も楽しいものですね。


また少しずつクラスター情報が流れていますが、

気兼ねなく安心して出掛けられる日々が続くよう願っています。

2017-03-20

*鹿児島へ。  しょうぶ学園

この春から関わるとあるプロジェクトを前に、視察研修へ。
行き先は人生初の鹿児島。
慌しい年度末、島根を脱出してご迷惑をお掛けした方もあったかと思います・・・

自然の恵みや日々の営みの中から生まれる、創造的で刺激的なコミュニティと、場の力を活かした建築群やランドスケープについて学んだ旅でした。

一番の目的は

『しょうぶ学園』

1973年、知的障がい者援護施設としてスタートしたこの施設は、

ささえあうくらし(自立支援事業)
つくりだすくらし(文化創造事業)
つながりあうくらし (地域交流事業)  の場として、

自立生活支援やリハビリなどのケアサポート、
アートやものづくりにまつわる工房やギャラリー、食を提供するレストランやパン屋、
衣食住+コミュニケーションを軸に様々な人の交流の拠点となっています。



































一つ一つの建築はそれぞれ個性的でバラバラな意匠ですが、植栽やアート作品・アートなサインを上手く散りばめることにより、不思議と統一感が得られています。

施設全体が「多様性を受け入れるかたち」であると感じました。
規制概念に囚われず、心の底からやりたいこと、美しいと思えることを大切に、もっと自由にありたいものです。